ITパスポートという資格の活かし方

社名については製薬業界以外の方でもご存知の方が多いかもしれませんが、

日本の伝統的な製薬会社の代表として、業界をリードする会社、武田薬品があります。

ここ数年の中で世界の企業との買収などを経験したため、日本の資本の会社でありながら従業員の9割は外国人となり、日本においても社内では既に考え方などはグローバル化されているようです。

その武田薬品の社内で、営業職に「デジタルリード」と呼ばれるITの選抜メンバーを作り、ITパスポート(iパス)の資格取得を社内制度化されたようです。(2020年11月の時点ではデジタルリード220人のうち、3分の1が合格されたようです)

営業職なのになんでITの資格試験?と思われる方も多いでしょう。

古くさいと思われる営業職ですが、コロナを境に営業職の仕事のスタイルも大きく変わってきました。

コロナ前の営業職といえばお客様へ出向き顔出しアピールや、御用聞きを含めてフェイスツーフェイスでの面談を行う以外は考えられない状況でした。

コロナ禍では営業マンの訪問禁止ルールを敷いているお客様の数も増え、どうしたらその状況下でお客様と面会できるかという索の中で、ZOOMなどを使ったオンライン面談を導入していくケースが増えつつありました。

当初はオンライン面談を始めて行う時、接続等のぎこちなさを感じながらも直接訪問しなくても良い交通面、時間面でのメリットや、

担当者のみならず上司や本社のスタッフも同時に面会できるメリットを感じられた方も多いでしょう。

しかしコロナ後は全てフェイスツーフェイスになるだろうと誰もが思っていらっしゃったかもしれませんが、、、。

武田薬品が示す、営業職にITの資格試験を取り入れる方向性は、コロナが去ってもかっての営業スタイルには戻らないということを示しているのではないでしょうか。

筆者も先ずはどんな資格試験なのか興味を持ち始めてユーチューブで調べたところ、下記のユーチューブチャンネルが出てきました。

とても美人なお方(渡辺さきさん)が語りかけるように試験問題を解説されております。

https://youtu.be/EJ8jTkMewhA

とても難しいことばかりで観ても理解できないのではと思ったのですが、

予想に反して、これはいけるんじゃないかと思われる読者の方も多いのではないでしょうか。

(渡辺さきさんが優しく話されているので難易度を若干勘違いするところもあるかもしれません。そこは差し引いてみてみましょう)

一般企業に勤務し、PCなどを活用して業務を行われている方にとっては、日常の仕事の中で馴染むのあるワードが含まれていたり、ワードそのものを想像することで答えが導かれたりと、

ある程度時間をかければ、取得出来そうなレベルかなと推測します。(もちろん、出来そうなこととできることは別ですが)

様々なネット情報によると、だいたい100時間程度の勉強時間をかければ対応できるようです。

また国家資格のため、履歴書にも記載できるようです。(下記ブログ参照)

https://proengineer.internous.co.jp/content/columnfeature/4003

この資格は平成21年から始まり、100万人近い方が受験されているようですが、(合格率約50%ぐらい)

既に10 年以上の時が経っているのに存在自体を知らなかった方も多いでしょうね。

(私の同業者である仲間達も知りませんでした)

もちろん資格試験を取得しただけでは意味をなさないのですが、ITに関して社内でリードしていかなければいけない時、

あなたの会社のデジタルリードのメンバーとして、このような先行資格取得者に白羽の矢が立つかもしれません。

今後の営業活動はオンラインとファイスツーフェイスの使い分け、或いは融合というのが一般的なスタイルになって来るでしょう。

新しいことを行う時はいろいろなアイデアが必要ですし、マンネリが解消できるチャンスかもしれません。

「中年でもIT大丈夫ですよ!」と爽やかに言ってみたいなら、まずは渡辺さきさんのユーチューブを観たり、ITパスポートアプリをダウンロードし、トライしてみてはいかがでしょうか。

上の写真はランチで食したカツ丼です。

勝負に勝つために、カツ丼を食す。まさに脳内は昭和ですね。笑

https://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9010370/

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