都心部では不動産バブルが来ているようですね

コロナ禍の一般論として、多くの人々は東京都中心の生活から、地方へ移動する流れを想定し、東京都心部の不動産の値段が軒並み落ち込むだろうという論調の話がマスコミ等で多く出てましたね。

その論調の大本は、コロナ禍においてはサラリーマン中心に、都心部のオフィスに通う代わりにテレワークなどで業務を行ったりするケースが増えていることが背景にあったかと推察致します。

実態として、テレワークが導入され、まったくオフィスに通うことがなくなった企業というのはごく僅かであり、

週1回程度は都心部のオフィスに通うケースが多いと伺います。

たまに通勤するとかえって通勤時間の長さが気になり、どうせ住むならオフィスから近いほうが良いと考える方も多いようで、コロナ禍における、とあるアンケート結果からもそのような結果が示されております。

(私のテニスサークル仲間のKさんも宇都宮市から東京新橋へ、以前は毎日新幹線を使って通っていたところを現在では週1回のみになったようです。コロナ前よりも増して通勤の面倒くささを感じていらっしゃるようです。つまるところ人間はわがままであり、横着なものなのですね)

この話はコロナ禍の特殊な環境下ゆえ、世間の人々が納得しやすい話であったためか、そうなるだろうと信じた方も多かったようですが、実は、見事に逆を行っているのが都心部の不動産価格の現状のようです。

一説によりますと、世界的な金融緩和の煽りで、ジャブジャブと浮いたお金が、世界の中で一番コロナの影響が少ないビックシテイの東京都心部の不動産へ、海外資金のお金が流れているとも言われております。

日本がそれだけ世界と比較してコロナの影響が少なく、安全性が高い証拠でもあります。(コロナによる死亡率が世界と比較してとても低いようですね)

結局のところ、マスコミによって不動産価格が下がってもらいたい願望、要望などが世論操作されていることを感じずにはいられませんね。

私はいつも長嶋修さんのユーチューブチャンネルで不動産の情報収集を行なっておりますが、長嶋修さんも都心部の値段は変わらないことを以前よりお話しされておりました。

長嶋修さんがおっしゃるには、基本的には不動産価格は三分割されるようで、「駅前などの利便性の高い物件はいつの時代も値段は安定し、大方の物件は時とともに緩やかに値段が下がっていき、それ以外の物件は売れなくなっていく」

もちろんどこに住むか?戸建て、マンションどちらかが良いか?などはその人の価値観が全てではあり、

自家用車を何にするかを選ぶのと同様、個人の趣向で選ばれるものであります。

そんな中、一般的なサラリーマンである東京近辺に勤務する30代の同業者の仲間達は、例えば3LDKマンションを購入するにも六千万から七千万程度の物件を購入されるケースを多く耳にします。

(以前は新宿あたりに一億円の物件を購入された同業者の仲間もおりましたが、、、大丈夫でしょうかね)

今の30代ぐらいの方はバブルをご経験された50代の方よりも、とても堅実志向が高い方が多いような気がしますが、

ことマイホームである物件購入に関しては思いっきりが良いなあと感じてしまいます。

というのは今の時代、黒字リストラなどの増加や、週休3日、あるいは4日制の導入などの話も出てきており、これまで先輩たちが歩まれてきた状況とは大きく異なってくることを想像せずにはいられません。

実態として45 歳ぐらいがサラリーマンの年収のピークであることを感じずにはいられない時代に入ってきました。

そんな時代の中、物件のみに特化して財産の大きな割合を占めている状況はいかがなものかと老婆心ながら思ってしまいます。

もちろん良い物件を購入し、いつでも売れることを想定できる物件を購入し、頭の中に描いていれば問題はないと思いますが、

今の時代、一つの家で一生を終えるといった生き方が、適切かどうかもわからない時代かもしれません。

この先、金融緩和後のインフレリスクなどでローン返済に困らないことを祈るばかりですね。

私は15年前、栃木県宇都宮市という地方都市で、都会の三分の1程度の値段で3LDkの分譲マンションを購入し、そこで長年暮らし、利便性や冬場の暖かさといったマンション暮らしのメリットを享受しながら過ごしておりますが、

この先毎年支払わなければならない固定資産税をはじめ、管理費、修繕時、駐車場代といった固定費を長年払わなければいけないことに気づいていくと、、、。

娘が大人になり、妻と二人だけの生活が始まる頃には新たな住まいも考えていかなければとも最近考えております。

将来は三分割の一つである、売れなくなっていく手軽な中古物件を見つけ、リノベーションをして自分なりの幸せを感じながらリーズナブルに生活して行けたらいいなあと思い始めてきました。

その時は売れる値段を気にするのではなく、物件選びをしていこうと思います、

空き家問題もまだまだ増えていく中、これからも地方都市はそんな物件はごろごろ出てきそうな雰囲気ですね。

例えば三百万程度で空き家を購入し、七百万程度かけてリノベーションしたら老後資金にも余裕ができていいなあと想像しております。

老後の資金に不安がなく、健康で妻との二人の生活に、ネコちゃんも交えて幸せを感じて生きていければいいなあと願っております。

30代の若い同業者の皆さん、次を考える時がいつかは来ますからね。

上の写真はある日の家でのランチです。

テイクアウトでハンバーグ買ってきました。

何か一品目玉があると、贅沢な食事に見えますね。

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