ベーシックインカムを考える

2020年8月18日からドイツで実験的にベーシックインカムが開始されることがニュースに出ております。(下記ヤフーニュース参照)

https://news.yahoo.co.jp/articles/67304a061f90525a635bac8149f0be8bfab374ed

120人を対象に3年間で毎月約15万円が現金として支払われるようです。

(どんな方がエントリーされているかは不明ですが、興味ありますね)

もともとベーシックインカムとは最低限の生活できるレベルの所得保障の一種で、政府が全ての国民へ、定期的に現金を支払う政策です。

これまで過去に幾つかの国で今回のドイツにようにトライアルされている様ですが、

トライアルされた国がベーシックインカム継続されていないことを考えると、これまでは現実的には導入していくことは難しいことと思われていたかと推察致します。

コロナ禍の時代、日本でも一時的ではあるものの特別定額給付金が全ての国民に支給されたように、

世界のいたるところで金融緩和政策の元、お金をジャブジャブすりまくり、政府からお金が支給されている現状を垣間見ると、実際そんな世界を作っていくことは可能なのではと、大変期待しております。

私自身、「お金は大事なもの」

という価値観を従来から持ち続け、価値観は変わることはないだろうとこれまで思っておりましたが、

ここの地点(コロナ禍)に来て、お金はそもそも交換手段にしかすぎないのではと心から思い始めてきました。

その背景には、今の時代の株価や金の価格を見ても、行き場のないジャブジャブな状態のお金が結局のところ株や金に向かって、実態のない状況を作り上げていることがあります。

足下の景気と株価は一致しない。そんな現実を世界は強く今回知り得ましたね。

長嶋修先生も、下記のユーチューブ番組では将来的にはデジタル通貨を導入される時代に向けて、日本でもベーシックインカムが本格的に導入を議論されてもおかしくない方向へ進んでおり、実現可能な未来を予測されております。

https://youtu.be/KNOAd2oWSIk

その背景にはAI導入などにより日本人の一人当たりの生産性も飛躍的に伸び、生産人口(20代〜60代)といったくくりもなくなくなっていくことを述べられておりますが、

もちろん今まで存在していた仕事がなくなったりすることは多々あるかもしれませんが、これまでにない新たに生まれ変わる仕事もできるかもしれません。

生活のために体を壊してまで働く考え方が変わっていくことは、人間らしい生き方が可能な時代になっていく、素晴らしい時代を迎えるかもしれませんね。

例えば、文化的なことを一生懸命取り組んでもその時代に評価されなければ、お金にならないのがこれまでの時代ですが、

ベーシックインカムが導入されれば生活の心配なく、個人が本当に意味があると思い、打ち込んでいける世の中を迎えることが可能になると言えるのではないでしょうか。

このブログもその中の一つかもしれませんが、、。笑

話を戻しますが、ベーシックインカムに関する多くの支払うべきお金をどうやって確保するのかということに疑問を持つ方も多いと思います。

財源無くしてどうするんだというご意見もあるかもしれませんが、その解決策としてAIを活用して生産性を飛躍的に向上していく世の中を作り出す。

今の米国や日本の平均株価も、一部の極端に突き進んでいる会社が平均値を支えている様に、優秀な一部の人間が、万単位の人間を支えることができるかもしれない。

ここに日本の未来の答えがあるかもしれません。

但し、私はそんな時代であっても汗をかいて労働し、1日の疲れを頑張った自分のご褒美として晩酌を楽しみたい。

そんな価値観を持った人間も存在できる世の中であってほしいですね。

上の写真は老夫婦がお店を切り盛りされている、昔ながらのファミレスでのランチです。税込950円

こじんまりとした店内にて、キッチン越しに老人であるマスターが丁寧に料理を作ってくださる姿を見て、

どんな時代でも人が自分のために一生懸命作って頂いた食事に手をつけれる喜びを、感じながら生きていくことには変わりがないような気がしました。

https://ameblo.jp/aas192508/entry-12363144411.html

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