このドラマを見始めた時は、同業職であるMR(製薬会社営業担当者)がどういう風に描かれているかを注目していましたが、

ドラマが進むたびにいつのまにか、主人公メイを演じる多部未華子さんの魅力と、メイがいる営業所での同僚たちとの関係に目が行っておりました。

というのもこのドラマで描かれている、メイが存在する営業所員はとても仲間との連携プレーが良く、おそらく相当チーム力が高い、営業集団ではないかと見えるところがあるからです。

現役MRの視点から、そのポイントについて記載したいと思います。

メイは同じ営業所の同僚達と共に、病院に行って製品紹介を行い、質疑応答に対応している場面が描かれておりました。

病院やクリニック、薬局などで自社の製品を15分程度(あまり長いと嫌がられるのでコンパクトに)でプレゼンする機会(製品説明会)は実際のMR活動の中でよく行われます。

ドラマのように複数名の営業担当者が説明会に参加するケースもあれば、一名の担当者で全てをこなすケースもあります。

説明会を開催される時間帯は、お昼の食事時間などを活用されるケースが多いため、メーカーから1500円〜2000円程度の弁当が参加者へ提供されます。

よって当日、弁当を業者から受け取ったり、参加者へ弁当、資料を手際よく(限られた時間のため)配布したりとしなければならないので、同僚がサポートしてもらえると助かります。

配布する弁当は、一般の弁当よりは豪華なものなので、「弁当会」と称されることも多いのですが、メーカーとしては貴重なプロモーション機会として存在します。

但し、最近はコロナの影響もあり、病院側やメーカー側が、弁当提供を断るケースも増加しており、必要な時に、必要な情報を提供する意味合いが高まっておりますす。

今の時代は提供する資料、プレゼンする内容などはプロモーション規定の関係上、会社から指定された、限られたものしかないのですが、

勝負をかけた説明会の場合、どんな情報をどのようにストーリーを作って話そうか思案するところです。

ドラマの中では医師からの質疑に対し、メイはその場で返答出来なかったことを悔み、仲間たちと共に、その後の返答機会の対策を講じておりましたが、

頂いた質問の対しあえてその場で即答せず、次の面会でゆっくりと話す機会を作ったり、

ある話題の質問を参加者から出してもらえるよう、あえてプレゼン時にその話をしないこともあります。

参加者としてもプレゼンターが即回答してほしいことと(ネットで調べればすぐわかるレベルの話)

プレゼンターが即回答できないことを分かった上で、質問されているケースがあると思いますが、

即回答してほしいことに回答できない場合、同僚がさっとPCを開いて調べて提示できるように動いて頂けるのはとてもありがたいですよね。

なによりも真剣に質問に対し、反応しようとしていることは参加者に理解されることかと思います。

「後で調べてお答えします」

困ったときの一番楽なしのぎ方かもしれませんが、できる限りのことをその場でしているところを見せるのも、苦し紛れに答えることも含めて説明会なのかもしれませんね。

また、ドラマの中では同僚とのマッチングアプリの話題や、同僚が指輪をしていることに即気付き、飲み会までセッテング。

その飲み会では指輪をつけた同僚の話に注目させるために、出しゃばった富田靖子さん演じる支店長を黙らせることがオフでは許される職場環境。(凄すぎる!)

同じ営業所の同僚の私生活にも興味をもち、仕事以外のコミュニケーションをうまく取っております。

ナギサさん含め、おせっかいな方が多くドラマの中に出てきますが、チームワークを作る上で「おせっかい」というのも良いチームワークを作っていく上で必要な気がしました。

皆さんの視点はいかがでしょうか?

上の写真は暑い中、辛いものランチです。880円

今度は餃子食べたいなあ。

https://ameblo.jp/smash036cool/entry-12595915205.html

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投稿者: 中年まさやん

中年ど真ん中、製薬メーカーに勤務する?営業職ひとすじサラリーマン。家族は妻と高校生の娘一人、栃木県宇都宮市で暮らしている。趣味は酒、山登り、テニス、英会話。出身は三重県桑名市。

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