令和時代の職探し 失敗小僧さんを参考に

意識高いサラリーマンの方や、企業家にとって、キャリアとは自らデザインしなければいけないものとの認識かもしれませんが、

多くの一般サラリーマンにとっては会社の都合や自分の能力不足などで、自らデザインしたくてもできないのが実情ではないでしょうか。

今回は一般サラリーマン向けになりますが、キャリアはドリフト(漂流する)するという考え方を知ることは、

とても精神安定上良いなあと思い、書いていきたいと思います。

因みにキャリアドリフトとは

「偶然の出来事を柔軟に受け止め、その状況に抗うことなく、あえて流されてみることも大切である」

「偶然に流されるだけではなく、節目ではきちんと方向付けをする必要がある」

と神戸大学大学院 教授 金井先生が提唱されております、(下記ブログ参照)

https://jinjibu.jp/keyword/detl/632/

令和時代、サラリーマンとして会社に就職する時、職種によって採用されていることは当たり前ですが、

このブログの読者の方の多くは、新入社員全て総合職という一括りで採用され、その後各部署へ配置転換などを繰り返されていくといった時代を経験された方の多いのではないでしょうか。

筆者である私も、大学を卒業後、最初に入社した外資系製薬会社では同期70名程度のうち、営業職である大方は、総合職扱いとしてスタートしておりました。

(外資系企業といえど20数年前はまだまだ日本型のスタイルであり、今でいうところのジョブ型雇用形態とは遠いところでしたね)

5年、10年と時が経つにつれ、同期の仲間達は現場を離れ、本社の部署へ行ったりと、気づけばあれだけいた営業職の同期も数える程度しかいなくなって、、。

新入社員から変わらず現場の営業マンとして職人のように働いている私にとって、いろいろな変化を会社から用意して頂けた方はうらやましいと思う反面、

変化が激しい時代ゆえ、もう現場に戻ることは難しいだろうなあと思います。(もちろん、本人にとっては戻るつもりもないかもしれませんが)

コロナ禍の時代、新入社員を毎年採用する伝統ある会社でも、今年は採用を控えたりと、就職活動をされている学生さん中心に、大変な状況であることを想像してしまいます。

失敗小僧さんのユーチューブチャンネルによりますと、

https://youtu.be/Xj1Q2KkPBCE

今の時代、社員を大量にリクルートしている会社は、採用計画が厳密である公務員、大企業ではなく、お仕事が大変な中小企業(コロナ禍ゆえ需要が大幅に増加して忙しい)であったりと、

仕事を一から覚えて行かなければいけない新入社員にとって、相当リスキーな状況に飛び込まないことを触れられております。

社会人のスタートを安定企業でスタートできるメリット、できないメリットを失敗小僧さんの人生経験上から語られていらっしゃるように、

私も同様に、世間の荒波の中、自分が何者かわからない若者にとってうまく漂流していくためにも安定企業に就職できるメリットは大きいと考えております。

コロナ禍では世の中の需要バランスが変わり、雇用不安が高まっている業界、職種も多い状況ですが、振り返ってみてください。

世の中の多くのサラリーマンにとって、今の仕事は子供の頃憧れた職業でしょうか?

なんで今の仕事をしているかを質問したら、明確な答えは返って来るでしょうか?

なんで今、この業界、この職種で仕事をやっているんだろう。

理由はどうであれ、これで飯が食って行けているから良いんじゃないか。

こんな答えが多く返って来ることを推察しております。

人それぞれのキャリアドリフトに対する考え方、答えは異なると思いますが、

飛び込んだ会社や職はなんであれ、夢中に行っているうちに好きになっていくこともあるかと思います。

私にとってはあんまり期待することなく、

「偶然の産物が見つかることを期待する」

そんな生き方で食べていけば良いなあと思います。

上の写真は串カツ田中さんで提供されている冷酒です。

単独でお店に入りましたが、いつの日か仲間達と共にお店に入れる日を楽しみにしております。

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