私の家政婦ナギサさんを見て、現役MRが思うことNo2

コロナ禍におけるトレンディードラマとして、主人公であるメイ演じる多部未華子さんがMR役(製薬会社の営業担当者)ということで、

私のまわりのMR、20代から50代後半MRと年齢関わらずこのドラマを視聴され、話題になっております。

以前、「MRという営業職」という題でブログを書きましたが、

https://masayan.jp/2020/06/13/sales-rep-called-mr/

令和の時代と言えど私の読者の方からも、MRという仕事は接待をして、薬を売り込んでいくという旧イメージをもたれていた方も多かったことが判明しました。

そんな中、ある程度、現在のMRの現状に即したドラマの脚本を作られているところに、共感をもって多くのMR(全国に6万人程度存在します)が視聴しているのだろうと推察しております。

ドラマの脚本を作るにあたり、現役MRを使い監修されているとのことで、MR間でもますます話題になっているところですが、

ドラマは恋愛ドラマの要素以外の面で、見ているポイントはMRそれぞれ大きく異なっております。

例えば

・20代女性MRの場合、メイが仕事中に着ている服装では医療機関に行くことはありえない。(確かに現実はもっとリクルートスーツっぽいなあ)

また、メイの家が汚いのにメイが乗っている営業車が綺麗なわけはない。(これ真実)

ドラマの中で、メイが営業車でコンビニ飯を食している場面がありますが、私も同様車中でランチを取ることがあり、ポロポロとご飯を落としたりして結構汚れるんですよね。

・40代男性MRの場合、ドラマの中にオンライン面談の風景が入ってない。(ドラマなのにリアリテイを求めすぎてんちゃうか)

・50代半ば男性MRの場合、メイの様なライバル会社のMRが来たら、どうしよう。(現実問題、手強いと思いますし、男性MRならば嫌ですね 笑)

一方で自分が家政婦になりたいなど半分本気、半分冗談をはさみながらネタに尽きないところです。

そんな中、私の視点はメイが住んでいる社宅環境に関して思うことがありましたので、今回書いていきたいと思います。


目次

①製薬会社のMRが借りる物件でよくあり得ること

②製薬会社のMR 今後の社宅制度の流れについて


①メイが住んでいるマンションは、下記のブログに記載されているところまで情報がシェアされているようですね。(月の家賃:推定17万〜19万)

http://mrnoblog.com/7116.html

大学を出て5、6年ぐらいの年収であんなご立派なマンションに暮らしている風景はトレンディドラマだからと思う方も多いかもしれませんが、

あながちそうでもなく、メイが勤務しているような大手製薬会社の営業職は基本、全国展開しているため社宅に関して非常に厚いサポートを受けられるケースが多いです。

独身でも家賃の半分程度の自己負担額でメイの住んでいるマンションを借りることは可能です。(仮ですが、横浜地区で独身で10 万円が限度額だとすると、10 万のうち2割が自己負担、その超えた分は全て自己負担としても10 万円程度ですね。ドラマとは異なり、28 歳ぐらいならば現実的にはもう少し低い家賃の部屋を借りていると思いますが。因みに年収は28歳、源泉徴収上で推定700万程度でしょうかね)

東京23区であるならば、家族持ちであれば月20万程度の部屋を借りても自己負担額が数万円程度である会社がほとんどだと思います。

地方都市であれば、賃貸に出しているマンションの供給問題も大きく、(限られるんですよね)MRが借りるマンションあるあるの話としてメイと同様、隣が同業者であったり、顧客である医師であったりすることもよくある話です。

(気が休まらない!だけど意外と相手には会わないですけどね)

会社から辞令一つで見知らぬ都市に行かされ、そこで生活を開始しようとすると、怪しくても値段が安い物件を選ぶよりは、値段が高くても外れが少ないところに住もう、どうせ住んでいる月日には限りがあるからと思えばそういう選択になりえますよね。

②製薬会社の転勤制度については会社によってカラーが大きく異なるので一律にはお伝えできませんが、以前と比べると転勤自体の数を減らしたりと、経費削減の方向で動いて行く流れを感じる話は多いです。

(但し、このコロナ禍においても転勤された方も結構存在してました。会社にとって必要な人材を必要なところへ移動させる異動は、どんな時でも無くなることはないのでしょうね)

他の業界も同様と思いますが、人の異動を円滑にさせるためにはある程度の社宅制度は今後も必要なのではないでしょうか。

現状、上記のように大手製薬会社では恵まれた社宅制度が存在していることは確かですが、

コロナ禍の中、医療機関への訪問制限などが増加し、「MRが大きく削減されるのでは」と社宅云々よりも興味がそちらの方へ行きがちです。

そういうことで組合がある会社でも、今の時代の闘争の論点は福利厚生よりも雇用確保の方ではないでしょうか。

職場あっての社宅ですからね。笑

上の写真は破格の税込1000円ランチです。居酒屋さんのランチを探すと良いところが出てきますね。

食べたいものが全て盛り込まれ、大満足でした!

https://www.tochiguru.com/2020/04/blog-post_26.html

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