中年の危機を乗り切るために Yさんを参考にします

皆さん、「中年の危機」というワードをご存知でしょうか。

下記のブログ内容から引用させて頂きますと、

https://www.excite.co.jp/news/article/EpochTimes_41238/?p=3

40歳前後の中年期を迎える人に現れる心理的危機や抑うつ状態、不安障害のことをいい、その先の人生に不安や迷いを感じる人を指しているようです。

1995年、米国で行われた研究では、40歳前後の中年期を迎える人全てがそういう状態になるわけではなく、8割以上の米国人には中年危機はないことが明らかになり、1〜2割の方が危機を経験しているとのことです。

割合で言えば、上記の研究によればわずか1〜2割とのことですが、

個人的な意見として、程度の差はあれ不調を感じる時は、20代、30代の若い時と比べると圧倒的に多く感じている中年期の方は多いのではないでしょうか。

そう思う理由をお伝えしますが、私は毎週末テニスサークルで活動し、肉体面の充実を図っております。

私と同様に、肉体的にはとても健康的な40、50代の仲間達とテニスをし、個人的に親しくなり身の上話を打ち明けていく段階で、

何かしらの精神面での不調をお話しされるケースは比較的多いです。

下記のブログには中年危機は、中年の8割の方は経験すると記載されておりますが、

https://www.moneypost.jp/504690

こちらの意見の方が、個人的には納得するところかと思います。(中年の定義や、人種間などは各研究によって異なるので一概に比較できませんが)

中年期に差し掛かる時、メンタル面で不調な状態になってしまう背景にはなにがあるのでしょうか。

中年女性の病気として認知されている更年期障害は、実は男性も女性と同様に存在し、

憂うつ、イライラ、不眠といったメンタル面での具体的な症状も現れることも理由の一つになるかもしれません。

(意外と知られてないようですね)

しかし、更年期障害といった肉体的な面の他にあるかと思います。

あくまでも個人的な見解として申し上げますと、

仕事における生きがいとしての目標を、わからなくなることが大きいのかと思います。

中年期の男性と言っても家庭、妻子持ちかどうか、社会における背中の重さは個人によって様々なのでしょうが、その理由を次の2つの例でお示しします。

例1:サラリーマン、45歳、現在平社員、或いは現場職であれば、会社という組織の中で今後どのような人生を歩むのかは十分見えてきます。

給料の頭打ちも見えてくるころでしょう。

60歳まで一兵卒として活躍することを、自ら望んでいくならば全く問題はないのですが(会社がどう判断するかは別として)

先が見えた会社員生活を受け入れていく方が、給料が頭打ちになることよりも、本当は精神的には厳しいかもしれません。

前に進んで行くためには何かしら他人からは見えない目標を作って、毎日を過ごしていかなければなりません。

本人がコミットできる目標を自ら作り、持ち続けられたら凄いことだと思います。

例2:零細企業2代目の社長、45 歳、先代の社長がこれまで気づいてきたことの凄さを超えられない中、経営者としての手腕に限界を感じていれば、いつまで経っても先代を超えられない呪縛から逃れられないかもしれません。

もちろん従業員は先代と比べて見ており、本人も比べられることを自覚しております。

2代目社長は先代を超えることを目標に頑張ったとしても、先代と比べられるだけの人生を2代目社長はどう思うかはわかりません。

いっそ出来が悪い先代社長であった方が、よっぽど精神的にやりやすかったかもしれません。

上記のように、万年平社員サラリーマン、2代目社長と立場は違えど、

この先どう納得して前に進んでいくか、という難題を抱えている点は同じですし、

また生きがいとしての目標というよりは、

「歩み続かなけれなならない責務」

といった意味合いに近いものかもしれません。

そこで解決策として一つ、元気の出る目標の参考例をお伝えします。

テニスサークルの仲間で、45 歳のYさんの目標は明確です。

Yさんは私と同様、B級クラスで、大会に出ても2回戦までが限界です。

いつも同じミスを繰り返しているのですが、練習と研究熱心です。

そんなYさんですが、心の中には熱い思いを持たれております。

「テニスを通して、家族に頑張っているお父さんの姿を見せてあげたい!」

お父さんが頑張ることで、Yさん家族のみんなも心から喜んでいるんだろうな。

はつらつとしたプレーを家族に見せたいと強く想い、真摯にテニスの練習に取り組まれる姿には、心から羨ましいと思いました。

Yさんが誰よりも納得された目標を持っているんじゃないかと。

生きがいとしての目標は、自分で作ることに意義があることをYさんからハット気づかされました。

また、まわりの身近な誰かを喜ばしたい。そんな気持ちを持つことで、前に進んでいく原動力になるんだろうと気づかされました。

上下の写真は栃木県日光市足尾町にある足尾駅からの眺めです。わたらせ渓谷鐵道が走っております。

一度乗ってみたいなあと思ってます。

2020年7月24日お昼頃 祝日ですが、ガラガラでした。

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