ガンダム40周年からの景色

名古屋テレビ放送にて開始された「機動戦士ガンダム」を知らない中高年の方はいらっしゃらないと思いますが、

開始時は1979年ということで、初代ガンダムは既に40年の時を経ていることお気づきでしょうか。

初回放映後から何回も再放送されており、小学生であった私は衝撃的なモビルスーツ対決や、ストーリーの面白さに夢中になり、TVにかぶりついて見ておりました。(初回は見てません)

その当時、毎日のように近所の珠算塾に通っておりましたが、ガンダムの最終回の時にはTVを見遅れないように早帰りをして、

コマーシャルの間に挟む「デデデン、デデデデン、シュー」

という音を聞き、後半はじっくり視聴できることを嬉しく思ったものです。

多くの家庭にはまだビデオ録画も普及されていない時代でしたからね。

何回も再放送される中で、ストーリーの全容は大方理解しつつも、継ぎ足しされながら見ていったというのが私のガンダム視聴記憶です。

そんな私ですが、コロナ禍の今年のゴールデンウィークをガンダムチャンネル通してじっくりと鑑賞し、想いに浸りました。

大変嬉しいことに、今の時代はYouTubeでまとめて第1話から最終回の第43話「脱出」まで見ることが可能です。

(コマーシャルの間のデデデンは飛ばしで 笑)

ガンダムファンは多いと思いますが、人それぞれが持つ「ガンダム感」というのを知ることや、ディスカッションするのはとても面白いですよね。

小学生の時視聴したガンダムは、あくまでもモビルスーツに対する興味が大であり、キャストが繰り広げる人間臭い物語までに興味はいかなかったですが、

大人になった今、ガンダムを強烈に引きつけるのはキャストの人間臭い物語や、キャストから放つ名言、今後の時代の可能性といったいったところを考える題材であるからこそ、大いに楽しめるのではないでしょうか。

初代ガンダムを通して視聴したことで改めて新たな気づきがあったことを書いていきたいと思います。


目次

①40年前にもAI(人工知能)という考えが存在していたこと

②あくまでもモビルスーツを操作しているのは人間であること

③ホワイトベースのクルーの中で一番誰が好きか

④一番好きな名言は


①ご存知のように、ガンダムを操縦するアムロは戦いのたびに強くなっていくのですが、

ガンダムにはこれまで戦った記録を残していき、発展させていける能力があることは、今でいうAIを搭載していると言えるのではないでしょうか。

今ではAIという概念は当たり前ですが、40年前に作られたアニメの中に出ていることにとても驚きました。ガンダムの作者は時代の先を行ってましたね。

またガンダムの世界ではスペースコロニーといって、地球の人口が増えすぎたため、多くの人が宇宙に移住している将来も、

現実的に遠くない未来の話しを予測するものなのかなと想像してしまいました。

地球上はウイルスの問題もあるけど、スペースコロニーでは人工天候ゆえ、コントロールできますからね。

②現代の戦争は、ゲームをするに直接戦場に行かなくても戦争を起こすことができる時代です。

人と人を殺傷するようなことをしなくても未来も戦争を起こすことは可能かと思いますが、ガンダムの世界では人が操縦しています。

また、ニュータイプと呼ばれるアムロたちは戦争を通じて潜在能力を見つけて行きました。

今のコロナ禍において、ある意味有事とも言える環境下、テレワーク中心の活動や、ネットビジネスなどで最大限能力を潜在化されている方もいらっしゃいます。

有事でない時はその人の能力に気づかないどころか「引きこもり」などネガティブ評価にされかねないのですが、、。

戦争などあってはならないのですが、やはりどんな時代でも人が中心であることと思いました。

③私もそうであった様に、子供の時は圧倒的にニュータイプであるアムロやシャーに憧れがれたファンが多かったと思われます。

私は今はガンタンクを操縦している「カイハヤト」に共感します。

理由はしっかり自分を主張しつつも、クルーを影でサポートしている姿が大人を感じるからです。

最終回ではホワイトベースを脱出し、アムロを迎えるランチ上のセイラを体をさりげなくサポートしている姿がとても印象的でした。

最初の頃、セイラに「軟弱者」と言われ、手打ちされてましたけど、人としての成長も感じられ、共感するのではないでしょうか。

どうやら脱出後、カイハヤトはジャーナリストとして生きていった様ですね。

④毎回キャストから名言は出てくるのですが、

「ザクとは違うんだよ、ザクとは」

など印象深いコメントは、ガンダムファンの人生の様々な場面で思い出いだされるのではないでしょうか。

仕事上、仲間の仕事ぶりにイライラしている時などございませんか。

そんな時は、セイラが述べた「人がそんな便利になれるわけ、、、涙」

を思い出して頂ければと思います。

子供の頃、夢中になって作ったガンダムのプラモデル。今でも宝ものとして実家の部屋に飾ってありませんか。

また新たに作ってみようと思いました。

ガンダムは初回放映時、視聴率が非常に悪かったそうですが、

40年経っても全く色褪せていないどころか輝き続けてます。

これからも中高年の心の中に生き残っていくのではないでしょうか。

上の写真はなんと、昔のてんとう虫の形をしたレコードプレーヤーです。かみさんの実家のものですが、昭和サウンドのテイストの音楽を聴き、昔を思い出しました。ノスタルジーに浸れる時間は幸せですね。

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