屋台のない花見

今月に入り、いよいよ栃木県宇都宮市の中心部の高台にある八幡山公園でも、桜の満開時期を迎える頃になりました。

こんなに良いところなんだ!と感動するほどの花見の名所ですが、

https://www.tochigiji.or.jp/spot/6045/

普段は立ち寄る人もほぼいないところゆえ、花見の季節だけは特別感漂う場所となります。

栃木県民の方は、ここに来られたこと多いのではないでしょうか。

各自がここでの花見にまつわる思い出エピソードもあるんじゃないでしょうか。

花見に来ている方や、グループをウオッチングしたりするだけでも面白いですよね。

10 数年前になりますが、私はここで妻と桜の木を植樹を行いました。

植樹を行って10 年後はプレートも外され、市民の木となるのですが、その木の下で花見をすることは毎年の家族行事となっております。

ところでですが、

花見を盛り上げてくれるのは、まるでお伽話の世界に連れていってくれそうな提灯であったり、何をつまみに酒を飲もうか考え、連なって出店されている屋台を眺めることであったりするのが普通の花見であるのですが、、、。

今年はコロナの影響で、提灯も屋台も全て無しでした。

頭では理解しておりましたが、いざその風景を見ると本当にないんだなと実感してしまいました。

但し、花見に来られた方はソーシャルディスタンシング十分可能な程度にほどよく存在し、提灯や屋台が無くても桜の美しさは変わらない。そして心が満たされる。

当たり前なことですが、シンプルに楽しめることはできるのですね。

少し話は飛躍し、私が従事する業界での仕事の一幕をお話させて頂きます。

医師が医師やメディカルスタッフに向かって、講演する会の企画、運営を、社会人になってから今も変わらずやっております。

通常、講演会後には参加された方の懇親の意味合いで、情報交換会というのがあります。(要は立食での食事会ですね)

今の時代は情報交換会を行わず、講演会が終わったら即終了ということも増えましたが、

昔はホテルの方に依頼して、情報交換会会場に提灯や屋台を用意してご参加された方をもてなしておりました。

時代背景によって変わっていくことは多々あるかと思いますが、今思えば、シンプルでも良かったのかなと思う節がありました。

日本の経済的には屋台を出せないことで、お金のまわりも悪くなるのは決してよろしくはなく、

出店できない現状を、なんとかカバーできないか本気で政府は考えて頂かなければいけないところですが、

シンプルに、素材のみを見て何かを感じることは大事であるな。

そんなことを再発見できた2020年の提灯、屋台無し花見でした。

上の写真は八幡山公園内を撮影(2020年4月4日)したものです。天気が良く、最高の花見でした。

来年は提灯、多くの屋台風景もみたいですね。

このエントリーをはてなブックマークに追加

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。ブログ村、人気ブログランキングに参加してます。下記のバナークリックをよろしくお願い致します🤲

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村


日記・雑談(40歳代)ランキング

コメントを残す