自宅の価値について このご時世を鑑みて思うこと

世間ではコロナ感染の収束が見えない状況下ですが、転勤が伴うサラリーマンの方の中にはこの春から転勤される方もいらっしゃるかもしれません。

当然、ひとりで向かわれる方、或いは家族と共に向かわれる方では引っ越し先の家選びの条件も大きく異なってくるかと思いますが、お住まい先を選ぶことはとても大変なことであったと想像します。

それと、これまでお住まいにされていた家が自宅であり、家族と共に移動される場合、今後どの様にしていくか、とても悩ましいところかと思います。

売却か、賃貸に出すか。大方この二択になるかと思いますが、大事な選択であることは間違いないですよね。

私も以前、転勤に伴い自宅マンションを賃貸に出していた経験があります。その後転職に伴い、運良く自宅のマンションへ戻ってこれました。

そこで気づいた自宅の価値について、私の経験を踏まえ書いていきたいと思います。


目次

①私の引っ越しの経緯

②マンションを貸出にあたり

③マンション価格の上昇に伴い思うこと


①私は15 年前、3LDKの分譲マンションを購入し(海外で言うコンドミニマムですね)、マンション引き渡されてからわずか一年間を過ごした後、お隣の茨城県水戸市へ転勤となりました(サラリーマンあるあるですかね)

今は、もう二度と住むこともないだろうと思っていた自宅のマンションですが、転職を経て栃木県宇都宮市に戻り、再度住み続け、今に至っております。(転勤が多い製薬企業の営業職勤務にしてはとても珍しいことかと思います)

3年間の賃貸出しの後、自分のマンションに戻ってこられた時はなんとも言えない幸せな気分を味わいました。

その当時は娘がまだ小さかったこともあり、単身赴任することなく家族同伴で転勤先へ行きました。

また自分としては初めての転勤で胸が高まっており、新しい環境への期待感をよく覚えております。(期待感が強かっただけに、挫折感も味わいました。この話は別の機会に)

②私が購入したマンションは、マンション管理会社が他人への賃貸管理をして頂けるところであったため(家賃の2割は手数料となりますが、借り手がいなくても基準価格の家賃収入が得られることがメリットでしたね)安心して貸し出しました。

家賃ですが、大体の目安としてマンション価格の20分の1を一年間の家賃とされてました。例えば2500万のマンション価格ならば一年間の家賃は125万。それを12 ヶ月で割ったのが月の家賃であり、そこに管理費をプラスして徴収されるといったところでした。

家賃基準価格から0.8掛けされたものが私の家賃収入でしたが、そこから固定資産税や、管理費等を引き、確定申告した後は、家賃基準価格の6割程度しか手元に残らなかったことを記憶しております。

そこに住まないならばREITでいいじゃないか。(REITとは家賃収入で運用する投資信託のようなもの)

そんな気持ちになりましたね。実態のないものには意味を感じられないと強く思いました。

③時はひとまわり過ぎ、ネットで自宅のマンション相場を検索すると、昨年あたりからマンションの値段が上昇していることに知り得ました。

通常、マンションを賃貸すれば毎月家賃を支払っていかなければなりません。

まさかですが、新築で購入した価格に近くなっており(数年前は大きく下げてました)

まるで家賃を払わず住んでいる様な気がしました。(毎年の固定資産税と毎月の管理費等は支払い必要ですけどね)

よく経済用語で実体経済という言葉が使われますが、ここ数年で物価は上昇しているのかなと感じました。

中年の私にとって、日本では経済成長を感じられることは全くと言っていいほどありませんが、このコロナ騒ぎから始まる世の中の動きに対し、注視していく必要性を感じます。

と言いいますのも、「世界恐慌の始まり」とか言った話も多々出てきており、世の中に対し、一抹の不安も感じるからです。

仮に自宅の資産価値が大きくなろうが、下がろうが生活には全く影響はないかと思いますが、ブログを書きながら今置かれている自分の身のまわりの環境を知ることは大事であると思いましたし、

本来の家の価値は、家族との触れ合い、思い出の場所と言ったセンチメンタルの部分が大事であり、守り抜かなければいけないと改めて思いました。

上の写真は今週 宇都宮市新川という桜の名所に訪れたところを撮りましたが、既に散り始めてきましたね。

皆さんは、どんな思いで今年の桜を眺めたのでしょうか。

もう、満開過ぎてますね

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