小骨がなく、食べやすい魚 それはもちろん

皆さん、魚を食べる機会を小骨をとったりする面倒臭さを理由に、避けていることございませんか。

私のテニス仲間で全国規模の会社にご勤務され、九州から単身赴任で栃木県宇都宮市に来られている仲間、Kさんがいらっしゃいます。

以前、その方がお作りになられている弁当の話を「弁当男子」と称して書いておりましたが、

https://masayan.jp/2019/09/08/a-person-who-prepared-bento-by-himself/

そのKさんがテニスの練習時に用意してくる弁当の中身として、なんとサメの煮付けを持参されているではありませんか。

サメと言えば、私は水産学部出身ゆえ反応してしまうにですが、学生時代の漁労実習の折には網に上がってきたサメは食料にならないので捨てておりました。

20数年前、栃木県に配属になった時、ここではサメのことを「もろ」と言い、スーパーで普通に切り身として販売されていることを驚きを持って知りました。

しかし、その当時はサメ イコール アンモニア臭というイメージが強く、居酒屋や妻の実家で食す機会はありましたが、イメージが専攻してあまり美味しいとは感じませんでした。

その他県から来られた方がご当地で郷土食として食されているサメの美味しさと、食べやすさを知ったという話を今回書いていきたいと思います。


目次

①郷土食としてのサメ文化

②もろを使った活用方

③食材選びから、人生対応力を高めていく


①栃木県ではサメをサメと言わず、「もろ」と言っていることを冒頭に書きましたが、なぜそういうのかわかりません。

全国では栃木県だけではなく、山深い地域ではサメをタンパク源として食してきた文化は存在しているようです。

山深いところとして山陰地方が存在しますが、こちらも同様にサメを食してきた文化が存在します。

https://j-town.net/tottori/column/gotochicolumn/199774.html?p=all

私の両親の出身が鳥取県ゆえ「因幡の白ウサギ」の昔話を良く聞かされました。

その話の中にワニが出てくるのですが、山陰地方ではサメのことを「ワニ」と言っております。

②もろを使った活用方として、今回Kさんが弁当で持参されたものを下記の写真でお示しします。

Kさんはスーパーで安く販売されている「もろ」の存在に気づかれ、購入し調理されております。

コストパフォーマンスの良さもさることながら、料理しやすいし、何より小骨がないので食べ易い点を評価されております。

味付けは醤油と砂糖のみで味付けされているそうですが、特に生姜などを使用しなくてもKさんは気にされていないようです。

よって弁当のおかずとして持参するぐらい頻回に食されているとのことです。

因みにサメを食しているということの抵抗感的なものはないようです。

③今回改めてKさんの生きる力を感じた次第ですが、何より素晴らしいことは異文化の地ではありますが、自分の目で良い食材を探し出し、そこに価値を見つけていらっしゃることかと思います。

私自身サメを食すイメージは全くなかったのですが、固定観念なく受け入れる事でその価値を知り、メリットを感じ得ることは素晴らしいなあと思いました。

全国どこでも生きていくことが求められているKさんの生きる力を、コート以外の面からも改めて感じました。

私も改めてもろを食べ、再評価していきたいと思います。

その時はもろのフライから行きますかね。

上の写真はKさんの弁当の一部ですが、ご飯の上にコロッケをのせております。パワーつきますね。

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