ここ最近、一般庶民の私にもAI(人口知能)という言葉を耳にする機会がございますが、皆さまいかがでしょうか。

AI(人口知能)は何かといえば、具体的にはスマートフォンに向けて何か質問したら、人を手を介さず答えてくれる。と言ったようなイメージを持つ方も多いかもしれませんね。

正式には研究分野の一つのようですが、これを基に将来が大きく変わっていく期待感よりも無感情なAIに支配される恐怖を感じれられている方のほうが多いのではないでしょうか。

私も恐怖を感じている一人であります。なにせ実態がよくわかりませんし、人間の世界が味気ないロボットに支配されてしまうかもしれない。そんなSFチックなことを考え始めますと止まらなくなりますね。

今回はそんな恐怖感を少しでも取り除ける話として

グラデイ・ブーチさんというアメリカのソフトウェア技術者であり、社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会の会員でもあられるお方(AIを作って行かれる立場の方とでも言いますかね)のTEDスピーチにて、特に興味を引いた内容の一部を抜粋し、お伝えしたいと思います。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/グラディ・ブーチ

先ずはAIにできることを、グラデイ・ブーチさんはお話されております。(簡単に表現しました)

・大型データベースを持って故障を予知し、前もって対応すること。

・自然な言葉で機械と人間が会話するシステムを作れること。

・物体の識別し、感情を判断できる様(唇の動きすら読める)なシステムを作ること。

・目標設定、それが実現するための計画実行。またその過程でシステムを作ること

次に、グラデイ・ブーチさんが今後やろうとされていることをお話されております。

・心の理論を持ったシステムを作ることのやり方を学ぼうとしている。

・論理やモラルを持つシステムを作ることのやり方を学ばなければいけない。

凄い壮大なことゆえ、恐を感じます。

しかしグラデイ・ブーチさんのスピーチの中で、人口知能を作ることを恐れるべきかを問いてます。

恐の例えとして

かっては始めて自動車を目にした人は、家族が壊されることを見るだろうと嘆いたし、始めて電話機を目にした人は、まっとうな会話が破壊されると心配したことを述べられました。

確かに、そんなことを恐れたことを今の時代の人は理解できないですよね。

話を進めますと、グラデイ・ブーチさんはAIにプログラムするのではなく、教え込むことを述べられております。

AIに教え込む例えとして、

システムに花を認識させるためにはグラデイ・ブーチさんは数千もの多くの花を見せます。また囲碁なども数千回も指させて、その過程で良いもの、悪いものを識別する方法を教えると述べられております。

To that end,I trust an artificial intelligence the same, if not more,as a human who is well-trained

だから人口知能を信頼するとのことです。

意外とやってることは職人を作り上げているような感じがしました。

但し、人がやるゆえ、悪いことも有り得ると思うところを次のように表現されております。

We are not building AIs that control the weather, that direct the tides,that command us capricious ,chaotic humans.

私たちは天候をコントロールしたり、潮の満ち引きを決めたり、気まぐれで無秩序な人間たちに命令するといったAIを作りませんよ。

And furthermore if such an artificial intelligence existed, it would have to compete with human economies,and thereby compete for resources with us.

そしてさらに、もし変なAIが存在したらまっとうな経済界と競合しなくてはいけないだろうし、それ故に我々の資源と競合しなければならないだろうと。

And in the end don’t tell Siri this. We can always unplug them.

最終的にはSiriには言わないけど。我々は電源プラグを引っこ抜くことできるからね

簡単に言えば、「変なAIを作るつもりもないし、変なことしても意味がないよ」と言っている様に聞こえます。

そしてさらに安心させるために、最終的には電源を抜くことで終わらせることは可能だ、と言っている様に聞こえました。

見えない恐怖に対し、少しは恐怖感が薄れてきましたでしょうか。

もう一つ、AI進化の話の中で避けて通れない大変厳しい話でありますが、私を含め、職場を失われる恐怖感をお持ちの方も多くいらっしゃるかと思います。

こんな話をどこかで聞きました!

とある国では100年前は90%以上の方が農家でした。今は数%程度の方でしか農家の方は存在しないけど、100年前の生産性を比べて見れば、比べるまでもなく今の方が圧倒的に生産性が高い。

じゃあ、90%近い、大方の方はどうなったの?

という話になりますが、今は農家以外の仕事に従事していますよね。

新たな産業、新たな職種が次から次へと変化していくのも事実なのでしょうね。

そんな歴史を振り返って見れば、大きな変化を乗り越えてきたことを知ることになるのでしょうね。

上の写真は「道の駅しもつけ」内で撮影しました。とてもユニーク感満載なため、思わず立ち止まってしまいました。笑

ここはいつも大変混んでいる道の駅ですね。

https://www.tochigiji.or.jp/spot/6865/

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投稿者: 中年まさやん

中年ど真ん中、製薬メーカーに勤務する?営業職ひとすじサラリーマン。家族は妻と高校生の娘一人、栃木県宇都宮市で暮らしている。趣味は酒、山登り、テニス、英会話。出身は三重県桑名市。

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