どうしたら現在取り組んでいることが成功するか、答えを探している方は多いと思います。

しかしその答えを知っている人は意外と少ないのではないでしょうか。

そんな世の中の普遍的なことに気づき始めたきっかけは英語習得の過程でした。

10数年前、転職を決意した時、会社の同期から言われた言葉が英語学習のきっかけでした。「お前は形にハマる人間ではないから、一般的な物差しを持った方がいい。どうせ英語を勉強するならトーイック受けてみな」

転職の大きな理由ですが、人を相手に仕事をする営業マンなのに、会社からは金太郎アメを作るごとく、無味乾燥な業務ばかりおりてくる日々に嫌気を感じたからでした。

その当時、製薬業界ではシェアオブボイスと呼ばれ、具体的には一軒でも多く訪問し、一人でも多くの顧客に会ってくるという、営業マンの本質よりは営業マンの頭数が大事であった時代でした。

物を売るにはマーケティングや、訴求ポイントといった側面だけでなく、相手が反応する質問や問いかけ、相手の気持ちを変えていく心理的な側面も大事なはずですが、、、。

話を戻しますと、英語を身につければ違う職種へチェンジできるのではと夢見て、中学生レベルもないところから勉強開始しました。

実は副詞や形容詞の違いもわからないレベルであり、英語の前に日本語もダメダメなレベルであることも実感したところでした。

トーイックというのは聴力、読解力を試される試験であり、マークシートでありますが体力、精神力を試される試験でもあります。約2時間の中、初めは全くわからないことに取り組んでいきます。そういう意味では忍耐力も必要です。

満点が990点のところ、最初300点ぐらいからのスタートでした。 この点数が意味するところはとりあえず、マークシートにあてずっぽに鉛筆を塗り塗りしているという感じです。

始めてからの2、3年は500点を超えられるかどうかでした。最終的な結果ですが、非常に時間とお金を費やし、数年かけて775点マークしました。その苦労もあり、自分としては車の免許証の次に大事にしております。(但し2年以上過ぎると失効するみたいですが、あくまでも一つの物差しとして、今は考えてます)

おそらくサラリーマンでは自主的にトーイックを受け始める方が多くいらっしゃるかと思いますが、100人トライして1年後も継続し、目標点を達成した方、何人ぐらいいらっしゃると思いますか?

はっきりした統計的な数字は知りませんが、私のまわりでは少なくとも10人中1人いるかどうか、おそらく数年後も同じモチベーションで続けられている方は100人中1人ぐらいのレベルになっていくのではないでしょうか。

おそらくですが、学習を続けている過程で英語が好きになっていった方のみ、目標を達成していかれるのではないでしょうか。

私自身、英語学習を通して外国のものの考え方や文化に興味を持ち始め、徐々に好きになっていきました。

他のことも同様に、我慢以上に続けられる価値を見つけられた方のみ、目標を達成していくというのが私の持論です。

グリットとは本来小さな砂とかいう意味のようですが、「やり抜く力」として、伝わっているそうです。下記をご参照ください。

https://hcm-jinjer.com/media/contents/b-contents-3631/

「やり抜く力は情熱。短距離走ではなく、長距離走なんですよ。」 心理学教授のアンジェラさんはそう言ってます。

このスピーチは私にとって人生の応援歌です。こんな素敵な話を英語学習の過程で得ることができたことが、自分にとって何よりの宝です!

根性論を超えて、続けられる何かを見つけられた方は幸せですよね。

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投稿者: 中年まさやん

中年ど真ん中、製薬メーカーに勤務する?営業職ひとすじサラリーマン。家族は妻と高校生の娘一人、栃木県宇都宮市で暮らしている。趣味は酒、山登り、テニス、英会話。出身は三重県桑名市。

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2件のコメント

  1. 読ませて頂きました。継続は力なり、まさにそれに充てはまる内容ですね。さて、次はそれをどう活かすかですね。新しい次のページを是非開いてくださいね。応援しています。